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Arisa Matsuzaki

ナチュロパスになったきっかけ

高校の卒業旅行で海外に行って病気を貰い、全身の痛みから一度は車椅子での生活をしました。

それまでは全く病気をした事がなく中学高校と皆勤賞を貰うほどの健康体でした。

病院で入院しても原因はわからず、不安な日々を過ごしました。
そこで漢方に出会い、大学生の間はずっと漢方薬を煎じて生活していました。

そこから、食事の大切さ、心の平穏の大切さ、運動の大切さ、エネルギーバランスの大切さなどを実感しながら治癒に向かいました。

大学病院で「原因は分からない」と言われた時のとてつもない恐怖は今でも覚えています。

そんな方のお力になれたらと思い、ナチュロパスになりました。

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オーストラリアのゴールドコースト在住のナチュロパス(自然療法士)

学習院大学卒業後、須崎動物病院にて1年間勤務しバイオレゾナンス療法に触れさせて頂く。
2008年、ブリスベンでナチュロパシーを学ぶため渡豪。

ナチュロパシーの学校を首席で卒業し、2つのアワードを受賞。

 

卒業と同時にブリスベンにて代替医療クリニックにてメタトロンを使って診察を始める。

その後、ゴールドコーストに移りヘルスフードストア併設のクリニック勤務と並行に、クリニックマネージャーとしてオンラインでのコンサルテーションも始める。
その後、メディカルクリニックに勤務し、臨床経験を積む。温熱療法を初め、点滴ナースとしてビタミン点滴なども担当しながら、多くの癌やライム病の患者様を担当させて頂く。そこで、一つの治療だけではなく、色々な治療そして食事、運動など多角的にアプローチする事の重要性を学ぶ。

現在は日本の医療法人、再生未来クリニックの海外支社、再生オーストラリアのディレクター、そして再生ハワイの役員を務めさて頂いています。GcMAFというマクロファージ活性因子を用いた免疫療法で癌や自閉症の患者さまの対応をさせて頂いております。

​有難い事に世界中の癌の名医やナチュロパスドクターなどとの交流の機会を頂き、日々更新される情報を受け治療内容の見直しをさせて頂けている事に感謝しております。


メディカルハーブの調合に特に興味があり、患者様一人一人に合ったハーブを調合しております。
心と体は繋がっているので、ハーブにフラワーエッセンスなどのエネルギー療法を加えたりもしております。

普段は、ゴールドコーストの綺麗な海と山に囲まれて、日々、自然の持つ力に癒されそしてそのエネルギーを体に巡らせるような生活しています。

卒業と同時に2つのアワードを受賞

  • Excellence in Nutrition

  • Outstanding performance on Campus

Metagenics award, Naturopath Arisa
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